電子資料利用上の注意
- 図書館所蔵資料検索(OPAC)はどなたもご利用になれます。
- データベース・電子ジャーナル・電子ブックについては、本学の学生、教職員(非常勤講師含む)および、図書館で許可した方のみ学内から利用できます。
VPN接続を使用する事で、学内と同様の利用が可能となります。詳しくはこちら。
文献を大量にダウンロードすることを禁止します。
(閲覧のみでもダウンロードは発生します)
1日にダウンロードするファイル量は、全てをその日に読み終える程度とし、
ファイルを保存して後日参照するようなことはしないでください。
特にプログラム等を利用し一括してファイルを保存することは
絶対に行わないでください。
利用したPC等だけでなく、本学全体から利用できなくなる場合があります。
【重要:ブラウザの先読み機能による大量ダウンロードに関する注意】
・ほとんどのWebブラウザは「リンク先読み機能」を持ち、
標準では機能するようになっています。
・バックグラウンドで利用者の意図しないアクセスが行われ、
大量ダウンロードと見なされることがあります。
・以下を参考に、ブラウザ毎に設定を変更して、
当機能を無効にしていただいた上でご利用ください。
- ダウンロードしたファイルまたは、プリントアウトした印刷物を第三者へ配布することを禁止します。
- 電子ジャーナルに接続できない場合、タイトル名・巻号・年次を図書館へメールしてください。その際、メールの件名に”電子ジャーナル接続不良”と記入して下さい。